ツイッターより

第二話

そもそもコロナワクチンは、おかしなこと続きでした

モデルナ金属片問題を覚えていますか？

８ヶ所の接種会場で薬剤師が異物混入を発見して

磁石にくっつくことから｢金属片である｣とされました

2021年8月26日未明

政府は異例の深夜３時に記者会見を開いて菅総理は次のように述べました

｢体勢に支障は御座いません｣

｢明日からのワクチン接種スケジュールに支障は御座いません｣

私は耳を疑いました

｢支障が無い｣とは、打ってしまった方々の体を心配する発言ではありませんでした

総理が心配していたのはワクチン接種スケジュールでした

56万人に得たいの知れない異物(金属)を注射しておいて

同じレーンで製造した163万回分を引き揚げて

調査結果が出る前に明日からも打ち続けますと言い放ったのです

恐ろしいを越えて言葉が見つかりませんでした

しばらく状況を飲み込む事が出来ませんでした

この状況でまだ翌日からワクチン接種予約を入れる人達は救えないと思いました

思考が停止してます

これがヤマザキパンのカレーパンならどうでしょう

56万個のカレーパンで異物混入が見つかって

同じレーンで製造した163万個のカレーパンを引き揚げますが

｢皆さん安心して下さい｣

｢体勢に支障は御座いません｣

｢明日からもセブンイレブンで売り続けます｣

｢56万個食べてしまった方は申し訳ありませんが調査結果は出てません｣

そして専門家として紹介された医者がテレビに出てきて言いました

｢異物を視認出来る(目で見える)ということは注射器の針に入りませんから大丈夫です｣

血の気が引きました

そもそも目で見えたからこそ異物を発見出来たのであって

目に見えない大きさのものは発見されずに注射されます

現にファイザー社製のコロナワクチン成分の30％は猿の癌細胞でした

近所のおばちゃんが｢怪我したらアロエ塗っておけば治るよ｣みたいな

こんな適当なことをテレビで言われて唖然としました

もちろんよーく見たら針の先くらいの物でも私達は見えます

このトークで簡単に騙される人達に何て言えば良いのか？

本当にテレビは恐ろしいです

私は化粧品の製造メーカーを営んでいますが、肌につけるだけの化粧品でも異物混入は不可能です

お口に入れる食品の工場ともなれば更にその基準は厳しく

ましてや体内に注射する製薬メーカーともなればホコリやチリすらも許されません

そして一週間後の2021年9月1日さらに事件は起きました

政府が｢金属片の正体が分かった｣と発表したのです

厚労省のホームページに書かれている文章をそのまま掲載します

｢混入していた異物は、製造機器の組み立て時の不具合により混入したステンレスの破片であったことが分かりました｣

皆様お気付きでしょうか？

ステンレスは磁石にくっ付かないのです

～第３話に続く～

#ごぼうの党

#おくのたかし