ツイッターより

日本がこれまでにウクライナに出したカネは１兆円をはるかに超える額。すべてはもちろん我々の血税だが、それらのカネがどこに流れて、一体何に使われたのかは皆目不明。それなのに、何故政府やマスコミはこれを追求しないのか。

ウクライナの最前線では、貧しい農家などの若者たちが何十万も死んでいるが、彼らに戦えとけしかけた政府や軍の高官らは、ニッポンを含む外国からの巨額支援金を懐に入れ、さらに武器の横流しをしてせしめた小遣いで買ったロールスロイスやらベンツを乗り回し、海外では豪邸を買い、ギャンブルをやり、美酒と美食を楽しんでいる。さらに彼らの家の甘ったれたクソガキたちは平気な顔して徴兵逃れをやり、キエフのバーなんかで飲んだくれているわけだ。そしてその間、日本国民は懸命に額に汗して働いている。

この戦争の停戦させる気もなく、汚職を止める自浄作用すら効かない完全な失敗国家に対して、岸田政権はさらに追加支援するらしいが、能登半島のことはもはや全く知らん顔だ。

何が復興会議だと思う。やるなら能登半島地震のための復興をやるのがスジだろう。それなのに、なんで我々の血税をあんな、かかわってもロクなことのない泥棒国家にくれてやらねばならないのか。日本国内には外国人より先に支援が必要な人々はたくさんいるではないか。それらは無視するつもりなのか？日本人は、横領や横流しをやる連中のために毎日働いて税金を納めているわけではない。

今の政府は、国民からは徹底的に、1円単位で税金を徴収した上にさらなる増税を目論むくせに、海外の汚職政治家らには1兆円以上の使途不明金が出ても、「いいですよー、もっと持ってっちゃってください。おたくの公務員の給料とか年金、さらに袖の下用のキックバックまでぜーんぶ日本国民が面倒見ますから」という具合で、ニコニコ顔でまだ追加で出す気らしい。

狂っているとしか適当な言葉が見当たらないが、もう一度言わせてもらう。「我々の血税から支払われた兆単位の支援金はどこに消えたのか？」