ワクチンを打つな⑤ 重要な観点
16_ウイルスの周期性とワクチンが効いていない
黒川敦彦
「武漢のウイルス研究所に関わっていた科学者から発信された情報」
を発信し続けます。 まず基本的な話は 最初の投稿
https://blackriverwing.site/OpenPNE3/web/communityTopic/1...
に書いています。読んでない方は、これだけは読んでおいてください。
武漢ウイルス研究所に関わっていた科学者の方と
ディスカッションした中で
検証は不十分だけど重要な観点を共有しておきます
①ウイルス自体が感染力の周期性を持っている
ウイルス自体が約半年の感染力の周期性を持っている
イギリスでコロナが減ったのはワクチンの効果ではなく
ただの周期である可能性があります
日本でも政府の緊急事態宣言は
特に人々が行動を改めているようには見えないのに
コロナ感染者数が減ってきました(まあ感染ではなくPCR陽性ですが)
これも緊急事態宣言が効果を発揮したのではなくて
ただのコロナの周期性であるかも知れません
②ワクチンの効果95%とか言ってますが
そもそも95%もない可能性が高い
臨床試験自体が十分に行われていないし
コロナの感染力自体が周期性を持っているので
コロナワクチンの効果はもっと低い
30〜40%の効果しかない
インフルエンザワクチンよりさらに悪いかも知れない
そう考えるとワクチンの効果と副作用を考えたときに
若者が打つことは特に有害事象の方が多い
(陰謀論的な話を抜きにして考えても)
以上2つ、科学者チームの皆さんと
協議を続けますし、何が真実かはもっと研究が進まないと
わかりません
結局、コロナについてもワクチンについても
全くと言っていいほどわかっていません
特に日本政府は全く無能であるため
なんの検証も進んでいません
少しずつではありますが
科学者や医学者の方の中でも
おかしいのではという声が上がり始めています
そういう声を束ねる活動になっていければと思っています
がんばりましょう