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ワクチンを打つな⑳ 流産率80%
黒川敦彦独自サーバーSNSのコメント欄より
アリさんがまた物騒な動画をあげられてます。
新コロワクチンの妊娠初期における流産率は82％だそうです。
（ニコニコ動画のURLの貼り方やっとわかりました）
アリさんが上げられている動画をまとめると、スパイクタンパク質はあきらかに病原性の活性化ウイルスです。リさんがまた物騒な動画をあげられてます。
ウイルスは生き物ではなく、物（部品）ですので生死の概念はないのですが、
ワクチンに使われるウイルスは、動くタイプのウイルス（活性化ワクチン=生ワクチン）と不活性化して動かなくなったウイルス（不活性化ワクチン）を使ったものがあります。
活性化ウイルスなので、ワクチンの中の人工ウイルスが人の体内に入ると、うにゃうにゃと動いてあちこちに移動するということです。
河野太郎さんは人の細胞にmRNAが侵入することはありえないと言ってましたが、アリさんの動画を見れば、それがまっかな嘘だとわかります。
mRNAを包んでいる膜は、ドイツの劇薬を使って製造された超磁性酸化鉄（脂質）ナノ粒子というものです。
これは磁力を使ったマグネトフェクションという技術が使われているそうで、身体中のあらゆる細胞に人工ウイルスが届くように意図的に改造されています。
ワクチンのナノ粒子は、卵巣、骨髄、リンパ節脳、心臓、肺などあらゆる細胞に到達し、
白血病、リンパ腫、ギラン・バレー症候群、顔の麻痺（ベル麻痺）、重度のアレルギー反応、神経変性疾患、筋萎縮性側索後遺症ALS、アルツハイマー病、心筋炎、心膜炎、血小板減少などなど、あらゆる病気を引き起こします。
ADEとかサイトカインストームとかいう以前に、赤血球（血液）を破壊して凝固させ、身体中のいたるところで血栓を引き起こすのです。
CDCによれば、アメリカにおけるワクチン被害は、6月25日時点で6113人が死亡、一生涯の障害は5172人、奇形児191人であり、おおよそ38万人が重篤となっているようです。