新しい変異株はワクチン接種の結果
死因はインフルエンザではなく細菌性髄膜炎ワクチンが原因でした。
戦後に行われた検視により1918年のスペイン風邪がインフルエンザではなかったことが証明されました。
スペイン風邪は大量の細菌性髄膜炎ワクチンを無作為に試験的に投与した人々の間で発症した細菌性感染症でした。
しかしインフルエンザのような症状だったために今でもそれはスペイン風邪と呼ばれています。
当時、 免疫力が弱っていた多くの兵士や国民に対して複数種のワクチンを大量投与した結果、感染者や死者が急増しました。
しかしワクチンを投与しなかった人々は無事でした。
歴史は繰り返される。
ノーベル受賞者
リュック・モンタニエ博士
ノーベル賞受賞のウィルス学者★『新しい変異株はワクチン接種の結果』 https://chute.rocks/Ai0RtQONQ1zH @BitChuteから